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ゼンオン・トランペット
[ZEN-ON Trumpet BH-600 Bb]
↑ZEN-ON Trumpet BH-600 (side)
NIKKANなどのメーカーがあった時代、全音(Zen-On)から発売されてたBoosey&Hawkes (Overseas) Ltd.製のB♭管トランペットBH-600を購入した。
クーポン使って、お安くgetできたが、例によって馴染みのCopilotに聞いてみた。
【質問】
Boosey&Hawkes (Overseas) Ltd.製のB♭管トランペットBH-600について教えて
【Copilot】
Boosey & Hawkes (Overseas) Ltd.製のB♭トランペットBH-600は、イギリス製のヴィンテージ楽器で、初心者向けというよりはセカンド楽器やコレクター向けのモデルとされています。
以下に詳しくご紹介します:
ZEN-ON Trumpet BH-600 (front)↓
🎺 BH-600の概要
製造元:Boosey & Hawkes (Overseas) Ltd.(イギリス)
モデル名:BH-600(またはBesson 600シリーズとしても流通)
調子:B♭(Bフラット)
製造年代:正確な年式は不明ですが、少なくとも35年以上前の製品とされます。
🛠 特徴と仕様
仕上げ:サテンシルバー風の外観(実際に銀メッキかは不明)
Sylinder部分(第2抜差管の向きがベル向き)↓
構造:
第2抜差管の向きが一般的なものと逆(個性的な設計)
作りは比較的シンプルで、廉価版の位置づけ
用途:
初心者よりも、経験者のセカンド楽器やコレクター向け
ヴィンテージ楽器としての魅力あり
💡 備考
Boosey & Hawkesは、Bessonブランドとも関係が深く、BH-600は「Besson 600シリーズ」としてもオークション等で見かけることがあります。
ヴィンテージ楽器としての価値は、状態や調整の有無によって大きく変動します。
もしこのBH-600を演奏用として検討されている場合、調整済みかどうかやピストンの状態などをしっかり確認するのがおすすめです。コレクション目的であれば、ベルの刻印や仕上げの状態も重要なポイントになります。
ブージー&ホークス(Boosey&Hawkes)は、当時ヨーロッパにおけるクラシック音楽の最大手楽譜出版社で、その傘下のイギリス・ベッソン(Besson)製造のトランペットのよう。
第2抜差管は頻繁に抜差しすることもないから、この向きが逆向になってること自体、さほど影響は無さそう。(利き腕が右でも左でもさほど関係なさそうだし、そうすることによるメリットもデメリットもなさそう) ただ、管を抜差しするときに違和感はある。BH-600の第2抜差管の向きの方がメジャーなら、逆のことも言えるんだろうけど…。
ちなみに、Bell部分に刻印されているLOGOは、
↑『ZEN-ON Made By Boosey & Hawkes (Overseas) Ltd.』の文字
写真でも分かるように、文字の下あたりにつなぎ目が見られるので、二枚取りのベルだ。 Piston部分は、
↑Piston Button側からの写真
ピストンボタンもシリンダーのフタ(笠)も八角形で、シルキーっぽくっていい感じ!(シルキーは六角形だけどね。というより、
Swallow Trumpet
と同じって言った方が適切かも)
あと特徴的なことは、シリアルナンバーがBellの下側(シリンダー辺り)に刻印されていることと、シリンダーの下の方に番号が記されてること。
↑Cylinder Bottomの刻印
これも他のトランペットで、自分は見たことない。
また、Lead Pipeの先の方に、
楽譜ホルダー(Lyre)
が取り付けられるようになっていること。(吹きながら行進することは無いから、自分には不要だけどね)
↑行進用譜面台の取り付け箇所
音は良くも悪くも『重厚』。ボトムキャップに10セント硬貨なんか入れる必要はない!
IMPERIALE TRUMPET
と吹き比べてみても、重い感じで、軽快さはない。ゆっくりした曲を重々しく吹くには良いのかも。(各個人の好みの問題になりそう)
ちなみに、IMPERIALE TRUMPETと持ち替えた時に、(IMPERIALE TRUMPETが)軽く感じたので、重さを測ってみると、BH-600は1.25kgでIMPERIALE TRUMPETは1.20kgだった。体重計で測ったけど、BH-600の方が確かに重い!
(Nov. '25)
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