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ベッソン・コルネット クラスA[Besson Cornet CLASS A]

Besson Cornet CLASS A side
↑ Besson Cornet CLASS A[side]
Besson Cornet CLASS A up
↑ Besson Cornet CLASS A[up]
  外国のオークションで入手したコレクションの一つ。かなり古そうだし、メッキも剥げてて使用感もある。(元々はサテンシルバーだったよう) 凹み等については、Finger Hook(指掛)の下部にえくぼがあるくらいで、致命的なのは無かったが、1st&2nd以外の3つのスライドがすべて固着してるとのこと。だからお安く落札できた。(当時、日本円にして5,000円前後だったかな。送料は高かったけど…)
(演奏に使われてたことは間違いないし、長期間放置された末の『固着』だろうから、スライドにグリスか何かは塗られていたはず!)そう思ったから、熱湯を固着スライドの上からかけて、タオルをスライドの曲がってる部分に引っかけて、ゆっくり引き抜いた。←タオル引っかけたまま熱湯をかけないように!やけどするよ。
「抜けた!」(残念ながら写真は撮ってないが、『ヌルッ』という感じで抜けた。グリスは塗ってたようだ)
Besson Cornet CLASS A in parts
↑ 掃除中のCLASS A
 半時間ほどの格闘で、スライドの固着部分はすべて解消できた。(当初、上の写真の左上の2つ以外のスライドは固着してた)←マネされる方はあくまで自己責任でお願いします。
 あと、2ndピストンのバルブガイド(スピル)がすり減ってるようで、掃除後のピストンの取り付け方によって、音が出なくなる。ま、そんなに頻繁に掃除するわけでもないし、その時だけ気をつければいいから『良し』とする。
 音については、これもBesson Cornet 600と同様に、ベッソンのショート・コルネットらしい柔らかい音が出るし、これだけ手間かけたこともあり、可愛がってやってる。
 でも、自分が中2の時に初めて手に取ったコルネットは、NIKKAN IMPERIALというロングタイプだったこともあり、基本的にはいろんな音が出し易いトランペットの方が好きなのかも。これ吹くとき、マウスピースはDENIS WICKを使ってる。丸い音が出せるような…。 (ロングタイプのときは、Vincent BachやSchilkeだけどね)  
(Jan. '24)

Besson Cornet&MouthPiece
↑ Bell Stamp&MouthPiece
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